茅野・諏訪地域の皆様、こんにちは。
あん訪問看護ステーション、看護師の鈴木です。
一日の半分は氷点下の日々が続いています。
ちらついた雪は大部分が溶けていますが、標高の高い地域や日陰では氷道となりスリップ注意です。
昔ながらの地域では各家々の裏に小さな用水路「せぎ」が引かれていて、こどもたちの絶好の遊び場になっているようです。
冬の遊び、セギの氷乗り。
見ているこっちはひやひやですが、どこまでも歩いて行ってしまいました・・・
信州で特に寒い諏訪地域。
利用者さんから、昔から伝わる冬越しの工夫をたくさん教わります。
漬物からはじまり、氷道の運転の仕方、雪かきの方法、暖房の工夫など・・・今年が初めての冬越しとなる私にとっては、毎日が新鮮で発見の連続です。
地域の皆様、スタッフ一丸となって、特に寒い今年の冬を健康に、安全にのりきっていきましょう!