2017-12-16

茅野ステーション

冬がやってきました

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茅野・諏訪地域の皆様、こんにちは。

あん訪問看護ステーション、看護師の鈴木です。

 

一日の半分は氷点下の日々が続いています。

ちらついた雪は大部分が溶けていますが、標高の高い地域や日陰では氷道となりスリップ注意です。

昔ながらの地域では各家々の裏に小さな用水路「せぎ」が引かれていて、こどもたちの絶好の遊び場になっているようです。

冬の遊び、セギの氷乗り。

見ているこっちはひやひやですが、どこまでも歩いて行ってしまいました・・・

 

信州で特に寒い諏訪地域。

利用者さんから、昔から伝わる冬越しの工夫をたくさん教わります。

漬物からはじまり、氷道の運転の仕方、雪かきの方法、暖房の工夫など・・・今年が初めての冬越しとなる私にとっては、毎日が新鮮で発見の連続です。

 

地域の皆様、スタッフ一丸となって、特に寒い今年の冬を健康に、安全にのりきっていきましょう!