2021-02-13

茅野ステーション

美しい茅野周辺の自然

Pocket

こんにちは 小倉です・
私は茅野周辺の自然が大好きです。今も昔も通い続けています。私のブログでは、私が実際に行った茅野周辺の素敵な場所をご紹介します。

山の朝は静かです。冷たい空気が肺に入って呼吸をしている感覚で生きてることを実感します。
双子池からは、アップダウンも少ない尾根筋を山を巻くように進んで行きます。
歩き始めて30分ほど進むと、尾根筋を少し登り始めます。急登ではないので、気持ち良く歩いて行けます。それから広い砂利道を進み、出発してから1時間30分で雨池に到着しました。
天気もとても良く、雨池はたくさんの水をたたえていました。

少し休憩して、雨池を後にしました。
雨池から平坦な道を1時間少し歩くと麦草ヒュッテに着きます。


宿泊施設もあり薪の匂いが宿の温かい雰囲気を伝ています。
私たちは一休みして、中山峠を目指します。

麦草ヒュッテの前の道を少し登ると道が二つに分かれています。一つは丸山を経て高見石へのコース、もう一つは白駒池分岐からのコースです。
私たちは、白駒池分岐からのコースから高見石を目指します。
この道は緩やかで、マイナスイオンで溢れた森の中を進む初心者向けのコースです。約40分ほどで高見石小屋に到着します。

高見石小屋の裏手に大きな石が積み重なっている場所があり登ることができます。その頂上からはぐるっと360度を見渡すことができます。特に白駒池の眺めは最高です。

少し休憩をして中山峠を目指し私たちは歩き始めました。
今日は、天気も良く足取りも軽いので、中山峠までの1時間30分あまりの登りもなんなく行けるものと思います。

森林に囲まれた緩やかな尾根を登っていくと中山展望台に着きます。展望台からは南八ヶ岳の大パノラマが望めます。
しばらく眺めを楽しんで歩き始めて30分で中山峠に着きました。
途中、休憩ごとに軽食や水分補給はしてきましたが、中山峠でお昼にします。そこは大きな石がゴロゴロしているのですが昼食を取る場所はあります。
山のお昼はパンや缶詰を食べます。なんといってもガスバーナーでお湯を炊き、景色を見ながらコーヒーを飲むと幸せな気分になります。
みんなで楽しく話していると、あっという間に1時間が経ち、出発の時間になりました。
ここからは、みどり池を通って稲子湯まで下っていきます。
私たちは中山峠から見える天狗だけに別れを告げて出発しました。

森林をどんどん下っていきます。みんな少し疲れていたのかみどり池を目指して無言で歩いていました。1時間も下ったころ、小さな池に到着した。ここがみどり池です。ここからの眺望は最高です。天狗岳が天を突き刺すようにそびえたっていて、その姿は私たちの疲れを癒やしてくれました。

緑池の中を見ていると、何か不思議な生物が泳いでいました。おたまじゃくしのようですがそうではなく、みたことのない姿をしてました。結局、いろいろな話が出ましたが、山椒魚だという結論に達しました。今でもなんの生物だったかわかりませんが、みどり池の看板を見ると当時の光景がはっきりと目に浮かんできます。

少し長く休憩を取った後、私たちは稲子湯を目指し緩やかな山道をゆっくり歩き稲子湯に到着しました。

稲子湯でバスを待つ時間があったので、その時間まで温泉に入り一日の疲れをとりました。

バスは松原湖駅まで疲れた私たちに眠気を誘う絶妙な揺れを与えてくれました。気づいたら既に駅に着いてました。
ここから小海線に乗り小淵沢まで大自然を満喫しながら、しばらくは列車の旅です。
この駅で解散をして、私たちの山行は終わりました。

八ヶ岳連峰の自然は時に優しく時に厳しく私たちに接してくれます。そして美しい自然の姿を見せてくれます。もうこの山行からかれこれ30年以上が経ちますが、小海、松原湖あたりを通るたびにこのことを思い出します。今でも記憶が薄れないのは思い出す回数が多いからですかね。八ヶ岳にたくさんの思い出をもらいこれからも八ヶ岳にお世話になります。

あん訪問看護ステーションは、この素晴らしい自然の中で訪問看護をしている看護ステーションです。もし、これを読んだあなたが自然が大好きで、八ヶ岳で暮らしてみたいとちょっとでも思ったら、一度あん訪問看護の扉を叩いてみてください。その向こうにはきっと素敵な生活が待っています。