活動報告

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塩分タブレット、何個食べれば大丈夫?

熱中症予防に役立つ!塩分タブレットの上手な使い方

暑い日が続くと、熱中症対策として塩分タブレットを持ち歩く方も増えてきます。「たくさん食べた方が熱中症を予防できるのでは?」と思われる方もいるかもしれませんが、実は塩分タブレットは食べれば食べるほど良いというものではありません。

塩分タブレットは、汗と一緒に失われた塩分を補給するための補助食品です。そのため、普段の生活で汗をあまりかいていない時に何粒も食べる必要はありません。日常生活では、通常の食事からも塩分を摂取しているため、食べ過ぎは塩分の摂り過ぎにつながることがあります。

特に、屋外での作業やスポーツ、長時間の外出などで大量の汗をかいた時には、こまめな水分補給とあわせて塩分タブレットを活用すると効果的です。摂取する量は商品によって異なるため、パッケージに記載されている目安量を守るようにしましょう。

また、高血圧や心臓病、腎臓病などで塩分制限が必要な方は、自己判断で塩分タブレットを使用せず、主治医や医療者に相談することをおすすめします。

熱中症予防で最も大切なのは、「のどが渇く前からこまめに水分を摂ること」です。塩分タブレットはあくまでも補助として上手に取り入れ、暑い夏を元気に過ごしましょう。

少しでも体調に異変を感じた場合は、無理をせず涼しい場所で休憩し、水分補給を行ってください。症状が改善しない場合や意識がはっきりしない場合は、早めに医療機関を受診しましょう

投稿日2026年07月18日

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